自宅療養中の高齢者の通院問題が解決する訪問系ケア・リハビリとは

 自宅にて療養中の親御さんの通院が困難な場合、どうしていますか。そんな不安を全て解決してくれるサービスがあります。今回は訪問系ケア・リハビリサービスについて説明します。

聴こえやすい音に変換する特許技術搭載の「ミライスピーカー」

  • テレビにつないでおくだけ
  • テレビ番組や大企業も注目
  • ご両親がテレビの音量を上げ過ぎて困っているが解決する

訪問系ケア・リハビリサービスとは

 訪問系ケア・リハビリサービスとは、医師、歯科医師、保健師、看護師、薬剤師、管理栄養士、歯科衛生士、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士など、医療系の資格保持者が、あなたの親御さんの自宅を訪問して、アドバイスや医療的処置、リハビリなどを行なってくれるサービスの総称です。

訪問系ケア・リハビリサービスの種類と特徴

訪問系ケア・リハビリサービスの種類
サービス名称 利用条件 サービス概要
(介護予防)居宅療養管理指導 医師の指示 医師、歯科医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、歯科衛生士などが親御さんの自宅を訪問し、健康管理や指導、アドバイスしてくれる。
(介護予防)訪問看護 訪問看護指示書 看護師などの職員が、あなたの親御さんの自宅に訪問し、病気や障害の治療・処置してくれる。
(介護予防)訪問リハビリテーション ①訪問リハビリ宛てへの診療情報提供書(紹介状)
②訪問リハビリ病院への診察
理学療法士・作業療法士・言語聴覚士などの職員が、親御さんの自宅に訪問し、リハビリをしてくれる。

※2017年7月時点での介護保険サービスです。

訪問系ケア・リハビリサービスを提供する職員

訪問系ケア・リハビリサービスを提供する職員の資格
資格名称 資格概要
医師 医師法に基づき、医師国家試験に合格することで得られる、医師免許を与えられた医業を行うもの。
歯科医師 歯科医師法に基づき、歯科医師国家試験に合格することで得られる、歯科医師免許を与えられた歯科医業を行うもの。
保健師 保健師助産師看護師法に基づき、看護師国家試験に合格し、さらに保健師養成機関(法律は6か月、実際は1年の修業年限)を卒業し、そして、保健師国家試験に合格することで得られる、保健師免許を与えられた、保健指導を行うもの。
看護師 保健師助産師看護師法に基づき、看護師養成所(学科を3年以上)を卒業し、看護師国家試験に合格することで得られる、看護師免許を与えられた、療養上の世話または診療の補助を行うもの。
薬剤師 薬剤師法および薬事法に基づき、薬科大を卒業し、剤師試験に合格し、薬剤師免許を与えられた、薬学の研究、医師のしょほうせんによって医薬を調合、医薬品を販売するもの。
管理栄養士 栄養士法に基づき、管理栄養士養成施設(4年以上)を卒業し、管理栄養士国家試験に合格し、管理栄養士免許を与えられた、栄養指導を行うもの。
歯科衛生士 歯科衛生士法に基づき、歯科衛生士養成所(2年以上)を卒業し、歯科衛生士国家試験に合格し、歯科衛生士免許を与えられた、歯科医師の補助を行うもの。
理学療法士(PT) 理学療法士及び作業療法士法に基づき、理学療法士養成所(3年以上)を卒業し、理学療法士国家試験に合格し、理学療法士免許を与えられた、医学的リハビリテーションを行うもの。基本動作の回復・維持・悪化予防を目的にリハビリを行う。
作業療法士(OT) 理学療法士及び作業療法士法に基づき、作業療法士養成所(3年以上)を卒業し、作業療法士国家試験に合格し、作業療法士免許を与えられた、医学的リハビリテーションを行うもの。応用動作と社会適応のための能力回復を目的に、趣味やレクを楽しみながらリハビリを行う。
言語聴覚士(ST) 言語聴覚士法に基づき、大学(2年)言語聴覚士養成所(1年以上)を卒業し、言語聴覚士国家試験に合格し、言語聴覚士免許を与えられた、先天的難聴、脳卒中による言語機能障害などのリハビリテーションを行うもの。

聴こえやすい音に変換する特許技術搭載の「ミライスピーカー」

  • テレビにつないでおくだけ
  • テレビ番組や大企業も注目
  • ご両親がテレビの音量を上げ過ぎて困っているが解決する

訪問系ケア・リハビリサービスを利用するまでの流れ

  1. ケアマネージャーに、利用したい訪問系ケア・リハビリサービスを伝え、ケアプランの案を考えます。ケアマネージャーから提案されることもあります。
  2. 訪問系ケア・リハビリサービスをどこの会社にお願いするか決めます。
  3. ケアマネージャーが、決めた訪問系ケア・リハビリサービスを提供する会社に連絡してくれます。
  4. (訪問看護、訪問リハビリの場合、主治医へ連絡が行き、訪問看護なら主治医から「訪問看護指示書」が発行、訪問リハビリなら主治医から「紹介状」が発行されます。)
  5. (訪問リハビリの場合、最初と3ヶ月ごとに、訪問リハビリを提供する病院または介護老人保健施設の診察を受けます。)
  6. ケアマネージャー、利用する訪問系ケア・リハビリサービス、親御さん本人、その家族と、ケアプラン作成のための会議をします。
  7. ケアマネージャーが、会議の内容を考慮して「ケアプラン」を仕上げてくれます。
  8. 完成したケアプランを確認し、問題がないようでしたら同意します。
  9. 完成したケアプランは、ケアマネージャーによって各契約した訪問系ケア・リハビリサービスを提供する会社に配布されます。
  10. ケアプランの週間サービス計画書に予定された曜日、時間に、契約した訪問系ケア・リハビリサービスを提供する会社から各有資格保持者が訪問してくれるので、訪問系ケア・リハビリサービス開始です。

いかがでしたか。今回は訪問系ケア・リハビリサービスについてご説明しました。訪問系ケア・リハビリサービスなら、自宅での療養も安心ですね。

NO IMAGE
最新情報をチェックしよう!