アルツハイマー型認知症の原因 発症リスクをあげる糖尿病と糖質

 糖質の摂りすぎは、糖尿病などの生活習慣病の発症リスクをあげると考えられています。さらに糖質は、糖尿病だけでなく、『アルツハイマー病』の発症リスクをもあげることがわかってきたのです。

今回は、『アルツハイマー型認知症』の原因、発症リスクをあげる糖尿病と糖質についてご説明します。

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アルツハイマー型認知症とは

 『アルツハイマー病』とは、脳が萎縮(衰えて、しなびて、縮む)していく病気をいいます。そのため、理解、判断、論理的な思考ができなくなっていき、行動や人格にさまざまな問題が起こります。

これら脳の萎縮を原因とする症状を『アルツハイマー型認知症』といいます。認知症にはいくつかの種類があります。

『アルツハイマー病』を原因とする認知症、いわゆる『アルツハイマー型認知症』の方が最も多いと言われており、認知症の方の6割以上が『アルツハイマー型認知症』です。

アルツハイマー型認知症は進行するだけで止まらない

 『アルツハイマー型認知症』は、進行していく病気です。今の所、進行を止める方法や、回復する治療法などが見つかっていません。

初期症状は、物忘れや記憶障害、見当識障害です。見当識障害とは、今がいつで、今どこにいるのか、わからなくなってしまう状態なので、よく知っている場所にもかかわらず、道に迷うようになります。

中期症状は、適切な言葉を言えなくなってしまったり、身体に障害がないにもかかわらず着替えができなくなってしまったりします。また、物をうまく形作ることができなくなったり、目が悪いわけでもないのに、人や物を認識できなくなったりします。

末期症状になると、人格が変わり、会話ができなくなり、自分で動くことができなります。最終的には寝たきりになり、発症からおおよそ10〜15年で、命を失います。

アルツハイマー病も糖尿病

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アルツハイマー病の原因は脳内に蓄積されるアミノ酸

 健康な脳であっても脳には老廃物がたまります。体を作るタンパク質のもとになるアミノ酸が、脳内の老廃物です。

この老廃物は、「インスリン」の働きにより短期間で分解されます。しかし、何らかの原因で「インスリン」の働きが阻害されるとしたら、脳内に老廃物が蓄積していくことになります。

こうして蓄積された老廃物が、脳の働きを阻害。脳を萎縮(衰えて、しなびて、縮む)させます。『アルツハイマー病』になり、『アルツハイマー型認知症』を発症すると考えられています。

老廃物を分解する「インスリン」は糖尿病とも関係

 「インスリン」といえば糖尿病です。糖尿病は、すい臓で分泌される「インスリン」の働きが十分でなく、ブドウ糖が有効に使われない状態をいいます。

人間の燃料である「ブドウ糖」を、血液から体内に取り込んだり、エネルギーとして利用したり、蓄えたりします。

しかし、食べ過ぎや運動不足など、悪い生活習慣が続くと、分泌される「インスリン」の量が少なくなったり、働きが衰えてしまいます。

「インスリン」が正常に分泌されず、しっかり働いてくれなければ、脳内の老廃物もしっかり分解してくれないということになります。

適度な運動と糖質の適量摂取が必要

 血糖値を基準値以内に、健康に生活していくには、適度な運動と、糖質の適量摂取が必要です。アルツハイマー病も、生活習慣病の一種だということになります。『アルツハイマー病』の発症リスクを低くするため、運動と食生活を見直す必要があります。

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