ホテルサービス付き不動産を購入!?シニア向け分譲マンションとは

  • 2017年7月30日
  • 2018年1月22日
  • 住まい

 親御さんが、資産の使い方に困っていませんか。そんな富裕層向けの商品です。今回はシニア向け分譲マンション(ケア付き高齢者住宅)をご紹介します。

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シニア向け分譲マンション(ケア付き高齢者住宅)とは

 シニア向け分譲マンション(ケア付き高齢者住宅)とは、食事の提供や掃除、洗濯、買い物代行などホテルのようなサービスが付随する、分譲マンションをいいます。分譲マンションですので購入します。なので、権利形態は「所有権」になります。利用権でも賃貸借でもありません。購入した親御さんのものになります。

 残りの人生が少ない60過ぎの方の大きな買い物。資産に余裕がなければそのような贅沢な買い物はできません。サービスはさらに、日常生活を楽しむための設備やイベント、レクリエーションなどが充実しています。料金は高めで、その分居室も広く、設備も充実している傾向にあります。
 シニア向け分譲マンション(ケア付き高齢者住宅)は、親御さんにも、その子供たちにもメリットがあるサービス。親御さんとしては、残りの人生を楽しくゆったり暮らしつつ、子供達に資産として残すことができます。

 有料老人ホームのように、居室や共有スペースを利用する権利を購入する方式「利用権方式」では、子供達に資産として残すことができません。サービス付き高齢者住宅のように、居室や共有スペースを借りる方式「賃貸借方式」でも似たようなもので、戻ってくるとしても敷金くらいです。

 「利用権方式」「賃貸借方式」ともに、居室を利用するために必要なお金は返ってきません。シニア向け分譲マンション(ケア付き高齢者住宅)なら、所有権ですので、相続した子供たちは、これを売ってお金にすることが可能なのです。資産に余裕がある方にとっては一石二鳥。

 ただし、不動産投資的な面があることを忘れないようにしましょう。良い物件は売るときに高く売れること、または購入費と同じくらいで売れることもあります。もちろん、買った時より非常に安くなってしまうこともあれば、買い手がなかなか見つからないなんてこともあります。

シニア向け分譲マンション(ケア付き高齢者住宅)を利用できる人

 ほとんどのシニア向け分譲マンション(ケア付き高齢者住宅)で60歳以上かつ、要介護認定を受けていない方〜軽度の要介護度の間だけの利用です。要介護認定を受けても、すぐに出て行かなくていい分、健康型有料老人ホームより長くゆったり生活できるでしょう。

 分譲マンションですので、施設ではなく自宅です。自宅ですから、要介護認定を受けて、必要であれば介護保険サービスの在宅サービスを、別の会社に(別の会社と契約が必要)お願いできます。例えば、訪問介護、デイサービスなど。

 シニア向け分譲マンション(ケア付き高齢者住宅)は、元気な方が暮らすにはとても充実した設備を備えています。逆にそれは、要介護度が重度の方にとっては暮らしづらいということ。元気なうちから有料老人ホームで暮らすよりお得(所有権なので)かつ楽しいというだけで、体が不自由になってからは暮らせません。一時的に暮らす場所だと考えておきましょう。

シニア向け分譲マンション(ケア付き高齢者住宅)で働く職員

 介護保険サービスではありません。そのため、法律による人員基準がなく、運営側のサービス方針によって働く職員が大きく異なります。サービスの一環として、介護職員を常駐させているところもあれば、看護師を常駐させているところも中にはあります。しかし、介護保険サービスではないので注意です。介護保険サービスを利用したい場合は、別に訪問介護、デイサービス、居宅介護支援などと契約しなければなりません。

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シニア向け分譲マンション(ケア付き高齢者住宅)の具体的サービス

 イメージとしては、旅館やホテルなどのサービスに似ています。

設備サービス

 カラオケ、麻雀、ビリヤード、バー、図書室、スポーツジム、シアタールーム、プール、露天風呂や温泉などなど、楽しむための設備がかなり充実しています。記載した設備、全てが用意されているわけではありませんが、それぞれのシニア向け分譲マンション(ケア付き高齢者住宅)がウリとする設備が何かしら用意されています。

居室

 基本的に全て、かなり広く贅沢な空間です。マンションの一室を買っているので、当然にお風呂やトイレ、キッチン、冷蔵庫や洗濯機を置くスペースなど、全て揃っています。

人材サービス

 食事の準備、清掃、洗濯、買い物代行などの日常生活必要なサービスは、まるでホテルのように全て職員がやってくれます。また、レクリエーションやイベント、サークルなどの企画も充実しています。年に1〜2回、定期健康診断まで提供してくれるところもあります。

 介護保険サービスではありませんが、介護職員や看護師が24時間常駐しているようなところまでありますので、何かあった時の緊急時の対応も心配ありません。介護保険サービスを利用したい場合は外部のサービスを利用します。

シニア向け分譲マンション(ケア付き高齢者住宅)の料金

シニア向け分譲マンション(ケア付き高齢者住宅)の費用
購入費(初期費用) 月額費用
数千万~数億円 数十万円

 分譲マンションの購入ですので、入居一時金ではなく購入費です。住宅の購入ですので、条件さへ揃えば住宅ローンも計画に入れることが可能でしょう。必要なものも、基本的に住宅購入時と同じです。身分証明証、健康保険証、確定申告書、経営決算書、登記簿謄本、納税証明書、住民票、実印、印鑑証明書、収入印紙などが必要になるでしょう。

 購入費用は、数千万円を下ることはありません。月額料金は、基本的な部分として管理費、修繕積立金、固定資産税などが考えられます。これも通常の分譲マンション購入に必要な資金と同じです。しかし、シニア向け分譲マンション(ケア付き高齢者住宅)では、サービスも用意されているので、それらのサービスを利用したら利用したぶんだけ月額料金が増加します。

 購入費が数千万~数億円、月額費用が数十万円と、曖昧な表記なのはそのためです。贅沢な暮らしをすればするほど料金は高くなります。

 いかがでしたか。今回はシニア向け分譲マンション(ケア付き高齢者住宅)をご紹介しました。非現実的な夢のような生活が実現するでしょう。どれだけ頑張れば実現可能なのか、特別な方だけの世界です。

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